掲載日:2010/02/17
大塚化学株式会社様は、大塚ホールディングス株式会社の企業理念「Otsuka -people creating new products for better health worldwide」に沿って、安全、安心、健康、環境の4つのキーワードをコンセプトに、化学品及びアグリテクノ事業ならびにオロナミンC事業を展開され、メーカーとして人々の豊かな暮らしと健康に貢献する高収益体質の研究開発型企業を目指されています。また同社の企業理念、「私も信頼、会社も信頼 信頼は社会の夢 技術と心で信頼の構築 信頼と人の輪を世界に拡げよう」を実践され、価値ある独創的なオンリー1、No.1商品の提供を通じて得られたお客様からの信頼を大切にされています。

導入背景
大塚化学株式会社様では、業務システムが管理部門ごとに独立していたため、部門間の連携に手作業が発生する、管理データが一元化されていない、経営報告の資料作成に時間がかかるなど、様々な問題を抱えていらっしゃいました。そこで、既存の運用をできるだけ変えることなく、以下のポイントに重点を置いて、統一的なシステムの再構築を実施されました。
導入背景・効果について大塚化学株式会社様より語っていただきます。
MCFrame 導入前の課題
- 管理情報のメンテナンスコストを低減するため、生産・販売・在庫・物流管理のシステムをMCFrame で一元化することで、部門間の連携を自動化する。
- 品目別・ユーザ別管理を実現、組織変更への対応力向上のため、システム全体で業務を標準化・効率化する。
- 原価管理レベルを向上するため、MCFrame CS 原価管理により、シミュレーション機能を強化する。
- 全社レベルで情報共有を図るためシステム全体の情報を様々な角度から分析できる仕組をつくる。
再構築後のシステム構成図
導入の効果
事業部制を支える原価・損益管理の充実
- 実際原価と計画原価の差異分析を行うことにより、トータルコストの管理や原価低減活動を実現、またそれらの活動指標を定着させることができました。
- 原価計算・損益計算の迅速化・自動化により、管理部門は後ろ向きの情報の収集整理ではな く、分析・問題提起を実施し、次の一手を考える事に集中できるようになりました。
全社レベルでの情報共有
- 情報収集、分析のシステム化による、意思決定迅速化。
MCFrame が持つ標準業務モデルを利用し、業務の標準化・効率化を徹底する
- 個々の業務を洗出し、全体最適を目指し、業務の標準化を行うことができました。
- 各部門に業務効率化の問題意識を持たせることで、意識改革を実現しました。
- 組織を超えたコミュニケーションを活性化することができました。
品質管理と在庫情報の連動
- 販売から生産、在庫、物流管理を一元化したことで、各種法規制へ速やかに対応できるようになりました。
導入製品
- MCFrame CS 生産管理
- MCFrame CS 販売管理
- MCFrame CS 原価管理
会社概要
| 所在地 | 〒540-0021 大阪市中央区大手通3丁目2番27号 |
|---|---|
| 設立 | 1950年8月29日( 昭和25年) |
| 事業内容 | 化学製品、オロナミンC |
| Webサイト | http://www.otsukac.co.jp |
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株式会社鷺宮製作所様
自動制御機器のリーディングカンパニーとして、時代に先駆けた高品質・高性能の製品を製造・販売する株式会社鷺宮製作所様。業務・管理レベルの統一と情報の「見える化」、さらに、原価計算に要する時間を大幅に短縮するとともに原価計算の精度向上を実現するため、「MCFrame」を採用されました。 -
日本化成株式会社様
建築材料メーカーの日本化成株式会社様は2009年4月、製造部門を分社化し新たなグループ経営体制をスタートしました。これにより、グループ会社ごとの財務データを作成する必要が出てきたことなどから、基幹システムの見直しにも着手し、多数のパッケージシステムの中から「MCFrame」を採用されました。
※本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載当時のものであり、変更されている可能性があることをご了承ください。
※掲載企業様への直接のご連絡はご容赦ください。
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