株式会社アットストリーム
マネジャー
(株)第一勧業銀行、キーエンス、アーサーアンダーセンビジネスコンサルティング等を経て、現在に至る。
KPIマネジメントによる経営改革の推進、各種SCM改革の企画・立案・実行支援などの各種プロジェクトに従事。
主な著書に『SCP入門』(共著)工業調査会、『e生産革命』(共著)東洋経済新報社。
株式会社アットストリーム
マネジャー
TIS株式会社を経て、現在に至る。製造業における業務改革の推進、生産ならびに収益管理システム構築の企画・立案・実行支援、情報システム運営の構造改革立案・実行支援など、各種プロジェクトに従事。
更新日:2010/12/16
工場ごとの役割の明確化とか各工場のミッションを明確にして、どこで何を作るかを決めていくというのは、理屈としてよくわかります。しかし実際にはそのように美しくはまとまりません。… 続きを見る
バックナンバー
更新日:2010/11/18
生産移管を進めるときは製品、顧客、拠点の三つの視点で検討することが重要です。実際に生産移管を考える時は、基礎情報としての製品の原価データをもとにして、7つのステップですすめていきます。今回のコラムでは、Step1とStep2についてご説明します。 … 続きを見る
更新日:2010/10/27
まず、基本中の基本となるのは製品別の利益です。製造業である限り、製品別損益が確保されているか否かが最重要の検討項目です。製品の売価がいくらで見込めるから原価をどれほどにしなければならないか、儲けるためには原価を下げるか売値を上げるか、具体的な対策の実行が必要です。… 続きを見る
更新日:2010/10/12
製品XをA工場で作れば1000円、B工場で作れば800円と仮定します。営業のお客さまへの売値は900円です。A工場で作れば100円損をし、B工場で作れば100円の利益になります。それでは、製品XをすべてB工場に移せば本当に儲かるのでしょうか。… 続きを見る
更新日:2010/08/31
多くの経営者が生産移管問題に取り組むときに、Cグループ品に目を向けることによって、大きな利益改善のネタがあることに気づきます。このCグループ品への対応抜きに生産移管を検討することは、大きな経営判断ミスをすることにつながります。… 続きを見る
更新日:2010/08/24
配賦計算での最も大きな間違いは、間接費を負担能力に応じて配賦することです。より大きな生産量の製品にはより大きい間接費を負担してもらう方法です。こうすると原価が平均化し、実際は大きな赤字である多品種少量品の製品もすれすれで利益を出していることになり、「まるく収まる」ことになります。… 続きを見る
更新日:2010/08/09
量産品を海外に移管する⇒さらに中量品まで移管する⇒国内は臨時工の契約を終了し、残った正社員でまかなわざるを得ない⇒これもコストダウンのためには仕方が無い。しかし、この判断は本当に正しいのでしょうか? … 続きを見る
更新日:2010/07/26
もっと根本的な問題は、なし崩し的に行われた移管作業にあると言わざるを得ません。その場その場で場当たり的にAグループ品から移管しているうちに、止まることの無い国内工場の高コスト体質が進行し、工場は疲弊し、競争力の無い工場になってしまったのです。… 続きを見る





























