- Home
- 製品情報
- MCFrame/国際物流管理
- コラム:グローバル物流情報を途切れさせず管理するには
コラム:グローバル物流情報を途切れさせず管理するには
わが国製造業各社は、原材料調達から製品の生産、納品までの市場グローバル化に伴い、製品のスループット(製品の製造から納品まで)の早期化、物流在庫 を含めた在庫の適正化を戦略的に進める必要に迫られています。これらを実現するため、既に多くの企業がSCMへの取り組みを行っており、SCMの定着化が 進み、グローバルに展開した製造拠点の在庫、生産計画に従った部品の発注情報、グローバルなマーケットへの製品の配送の最新情報を駆使し、サプライチェー ン全体の最適化を進めているように見えます。
しかし、多くの企業から、“在庫が見えない” “製品(部品)がいつ到着するか分からない”あるいは“在庫は確認できるが時間が掛かる。” という声を聞きます。このように情報が途切れてしまっては、SCMへの取り組みを行っていても、スループットの早期化、在庫の適正化が実現できていない状 態であり、SCMに問題を抱えていると言えるのではないでしょうか。途切れさせないグローバル・サプライチェーンを実現するにはどうしたらよいのかについて、ご説明致します。
第1回 なぜ国際物流の情報が途切れるのか?
第2回 実務レベルでの問題について
第2回 特徴1:「見える化」を実現する必要条件とコンセプト
第4回 特徴2:「倉庫管理機能」を持つことの意味
第5回 導入事例:日中間貿易「物流拠点再構築」による物流コスト改革