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PLM、Now & Future with Reality
SCM&ERPと共に正常進化を!
PLMに関して,多くの皆さんがそれぞれの見識を持たれ議論が飛び変わっています。また、Googleなど検索エ ンジンでひもとけば、多くのPLMソリューションベンダーを中心とした情報を得ることができます。そこには各社の特徴とも言うべき独自のメッセージも見ることができます。
一般論として、製品ライフサイクルマネージメント(PLM:Product Lifecycle Management)はモノづくり企業のためのパラダイムであります。その名が表すように、『製品』の生涯:ライフサイクル、つまり初期のアイデアから、企画/設計/製造、利用&使用、そして廃棄・再利用に至る間の製品のマネージメントを行えるようにするものです。
ここでは、PLMは単なるテクノロジーで無いことを肝に銘じ、自社のビジネスは何か、飯の喰いどころを理解し、『人』、『プロセス』、『IT』の継続的改善・改革を進め、『知行合一(王陽明)』でクローズド・ループをもって、PLMとERP&SCMを正常進化させる考え方・方法についてお話し致します。
第1回 企業の中の製品ライフサイクル
第2回 業界や戦略で異なる製品ライフサイクルにおける利益ポイント
第3回 業界や戦略で異なる製品ライフサイクルにおける利益ポイント
第4回 PLMの定義、そして業界構造
第5回 PLM - 実装課題
第6回 PLM - 最終回:プロセスの棚卸し
【江澤 智】
コンサルタント(ソフトウェア)会社並びに大手専門社にて、日本並びに米国にて開発エンジニアとして基本ソフト(OS、コンパイラー、通信)の開発に従 事、 その後、 地図情報システムやエキスパートシステム、CASEシステムなど海外の先端情報技術の調査と市場投入&実装を経験。1980年代後半から製造業に特化した 技術情報管理システム(PDM含む)などの調査&市場開発、システム構築およびユーザー企業への導入支援に従事。1995年6月 メタリンク株式会社(http://www.MetaLinc.co.jp)を設立。米国CIMdata社日本代表を務め、内外企業のPLM/PDMのコ ンサルテーション、技術情報システム構築全般 に渡るベンダー向け並びにエンドユーザー向けに戦略コンサルテーションを幅広く実施。米国ICM社&アリゾナ州立大学のCMII(コンフィグレーションマ ネージメントII)の認定所有。