
当たり前のことですが、ユーザにとって、システム導入プロジェクトは準備段階であり、システムのサービスイン(本稼動の開始)からがシステム利用の本番となります。しかし、システムのサービスインのこの時期は、とかくトラブルや問合せが集中して、システム部門は対応に追われ、なかなか導入成果の確認までには辿りつけないと言われています。
MCFrameを導入したC社様は、既にシステムのサービスインを終えて数ヶ月を経ていますが、その問題をどうクリアしたのかを聞いてみました。


B-EN-G:
ERPシステムをはじめ、システムの専門部署が社内に無いC社様は、システムのサービスイン以降の問題をどうやってクリアしたのでしょうか?
導入企業C社[製造本部製造企画部長]様
初めてERPシステムを本格的に導入する事になった弊社は、ERPシステムの機能や性能と合わせてシステムのサービスイン以降の問合せやトラブルにもすぐ対応してくれる国産パッケージならではの安心感を重視しました。いろいろ困難もありましたが、実際、粘り強く最後まで付き合ってくれましたよ。
ERPシステムを検討する中で、MCFrameのサポート体制に目が留まりました。具体的には、稼動開始当初に発生するエンドユーザーからの問い合わせにすばやく対応できる支援チームやヘルプデスク、ユーザ向けトレーニングコースがライセンサーにより整備されていることはもちろん、更にユーザが直面する様々な課題の解決に大変役立つユーザ・コミュニティが存在することでした。
B-EN-G:
MCFrameのユーザが集まる「MCFrameユーザ会」のことですね。
導入企業C社[製造本部製造企画部長]様
そうです。「MCFrameユーザ会」では、様々な業種のユーザがシステムの運用・活用に関わる課題について討議する研究会が定期開催されていて、各ユーザが取り入れているシステム運用の工夫やツール、カスタマイズ内容などのノウハウを共有することにより、より高いレベルのシステム導入効果の実現に役立っている点が魅力的でした。
B-EN-G:
実際に、「MCFrameユーザ会」の参加ユーザ様のほとんどが、同会の研究会での情報交換がシステムの有効活用に有益と評価されています。
導入企業C社[製造本部製造企画部長]様
ええ、弊社も早々入会しまして、様々なユーザと交流出来、またMCFrameの使い方のコツやTipsなどを収集中です。
B-EN-G:
なるほど。如何ですか? 入会なさってのご感想は?
導入企業C社[製造本部製造企画部長]様
そもそも業務主体の研究会という場があること自体稀だと思うのですが、正直なところ最初は戸惑いもありました。ですが、他社の方々と交流が出来ますし、なんと言っても自ら課題を話し合い、解決出来る場がある事が有り難いと思うようになりました。
あ、それから、ユーザ会で収集された製品に対する要望に基づいて、次のバージョンに新機能として盛り込まれたり、データベースのパフォーマンス低下を予防するための無償診断がサービスとして組み込まれたりしたと聞いたのですが、今後もそんなケースがあったら取り上げて頂けるんですか?
B-EN-G:
はい勿論です。どしどし取り上げたいと思っていますよ。
導入企業C社[製造本部製造企画部長]様
ああ、それは素晴らしい。弊社も、いや私も頑張って何か提案しようかな(笑)
