株式会社データ・アプリケーション
あらゆるデータ連携をノーコードで構築
内製化によるDXを強力に支援するデータ連携基盤
ACMS Apexは、mcframeをはじめとする基幹業務システムやクラウドサービス、DWHやデータ分析基盤、他拠点とのデータ連携など、あらゆるシステムのデータ連携を実現します。 データ連携設定やデータ変換設定はノーコードにて実施。ビジネスの変化に強い内製化によるDXを、強力に支援します。
製造業・流通業・金融業・自治体など、さまざまな業種業態におけるミッションクリティカルなデータ連携基盤として導入実績多数。サービス事業においても数多く採用いただいております。
社内、社外、クラウドなど、多様なシステム上に散在するデータをシームレスに連携。
クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSSへの準拠やデータ散在防止、ソフトウェアクラスタやオンラインマイグレーションといった高可用性への対応など、安心安全なデータ連携を実現する機能を多数搭載。
複数システムにおけるデータ連携を１つのフローとして定義し、ジョブ全体を可視化。エラー発生個所の特定も容易。各システムの稼働結果はジョブの一部として把握可能。複数システムでのデータ連携を統合管理することにより、保守運用の効率向上を支援。
ACMS Apexが提供する豊富な連携方法により、システム間の接続性を意識することの無い、データ活用にフォーカスしたビジネスプロセス構築をサポート。
データ連携時に必須となるデータ変換機能も実装。フォーマット変換や文字コード変換、標準関数の利用やDB連携など、高度なデータハンドリングに対応。
mcframeとACMS Apexとの連携は、FTPやSFTP、Web API、コマンドやファイルにより実現。さらに、ACMS Apexと外部システム（クラウドサービスやデータ基盤など）をACMS Apexの豊富な連携方式により連携させることで、mcframeを含む既存アプリケーション資産と外部システムとのシームレスなデータ連携が可能。
