株式会社フレクシェ
時間と闘う製造業のための生産スケジューラー
多品種少量、短納期、在庫量削減、即時性などが製造業にもたらす様々なジレンマ..."多様な製造業のニーズに適応するための柔軟性"と"使い続けるための使いやすさ"を両立した生産スケジューラFLEXSCHEが解決します。
FLEXSCHEの入出力データは特定のデータベースに依存しない完全にオープンなCSV形式なので、容易に外部システムとの連携を確立することができます。
またオプション製品であるEDIF(External Data InterFace)を利用することで、ERPや生産管理システム、実績収集システムなどのデータベースと容易に接続することが可能です。 mcframeとは標準連携の仕組みが用意されています。
生産スケジューラの情報は膨大で複雑であるからこそ、ユーザーインターフェースの使い易さと機能の充実は欠かせません。日々の業務で使い続けるシステムのために、最高水準の操作環境をご提供します。
工場の計画担当者の業務内容や業態によっては、各作業の開始日時と終了日時よりも「作業順序」を調整することを重視する場合が少なくありません。そこで「作業順序」そのものを調整するための表形式の「差立てチャート」を利用することで、「作業順序」だけを意識した日程調整が直感的にできるようになりました。もちろん差立てチャートの編集結果は即座にガントチャートなどのすべての表示に反映されます。
※差立てチャートはFLEXSCHE GUI Extensionの機能です。
MCFrame XA 生産管理 および mcframe CS 生産管理はFLEXSCHEとの標準インターフェースを提供しております。
連携方法はMRP主導となり
という運用となります。
またFLEXSCHEを現場システムとして活用する場合、割付結果をmcframeにアップロードしない方法も採用可能です。
担当部署 | 担当:望月 |
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住所 | 〒108-0075 東京都港区港南2-4-8 5F |
電話番号 |
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mochizuki@flexsche.com
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