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会計ソリューション「ProActive E2」

  • 会計

超寿命ERPパッケージ

ProActive E2は、会計分野を中心に業務をトータルに支援するERPパッケージです。豊富な標準機能を備え、定期的な機能改善や法改正対応、最新技術の積極採用により、『環境の変化に強く、永く使えるERPパッケージ』をコンセプトとしています。

製品の特徴/メリット

20年間で4,900社の導入実績ノウハウを凝縮

国産初のERPパッケージとして1993年に発売されてから20年間で4,900社への導入実績を有し、幅広い基幹業務ニーズに柔軟に対応できる豊富な標準機能により、お客様業務との高い業務適合率を実現いたします。さらに、高品質な導入サービスにより、業務の標準化を行い、システム導入後の業務コスト改善を図ります。また、210を超える企業グループに採用され、今後ますます重視されるグループシステム統合ソリューションなどもご提供しております。なお、保守サービスにおいては、必要なサービスを必要なだけ契約することができ、保守コストを最適化していただくことが可能です。

16年、8,500本の導入実績ノウハウを凝縮

リアルタイムデータ更新、多彩な分析による意思決定支援機能

「ProActive E2」会計システムは、日次の伝票入力から決算業務のサポートはもちろん、基幹システムの中核として各関連システムからの仕訳データ、管理データを集約し、企業の経営状況をリアルタイムに把握するだけでなく、仮想組織・プロジェクト・セグメント別予実管理など、多面的な切り口のアウトプットをご提供いたします。また、IFRSや日本基準、米国基準も含めた複数元帳に対応するとともに、ワークフロー機能による証跡管理やグループ企業会計情報の一元管理など、内部統制環境を構築するインフラとしても、企業の経営環境を強力に支援しています。

リアルタイムデータ更新、多彩な分析による意思決定支援機能

mcframeとのマスタデータ/トランザクションデータの密連携を実現

mcframeとの連携インタフェーステンプレートを利用することにより、ProActive E2とmcframe間におけるマスタデータ及びトランザクションデータは、ファイル形式のデータを介さない密な連携を実現しています。このインタフェースによりシステム間のデータのやりとりを自動連携させることで、売上・仕入・請求・支払いなど会計はProActive E2、販売・購買・生産・原価はMCFrameというように、業務単位でシステムを選択して導入した場合においても、システム間におけるデータ連携が保証され、内部統制を意識したシステムを構築いただくことが可能です。

MCFrameとのマスタデータ/トランザクションデータの密連携を実現

お問い合わせ先

担当部署 ProActive事業本部
住所 135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント
電話番号
03-6772-9700
E-mail proactive@scsk.jp
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