製品のPoint
クラウドサービスを選択する価値として、「常に最新機能を利用できる」ことがあります。一方、生産管理領域は、お客様ごとの業務要件が複雑かつ固有性が高く、カスタマイズ性を担保することが必要不可欠です。
一般的には難しいとされている「カスタマイズとアップグレードの両立」を実現するために、 mcXでは、最新のクラウド技術を活用して、変化に対応できるアーキテクチャを採用しています。
ビジネスロジックを追加・拡張するプラグインやAPI層を拡充することで、コアとなる標準機能に手を入れることなく、カスタマイズすることができます。
mcXは、 お客様のビジネス成長にあわせて、進化しつづけるのです。
mcframeシリーズで1,000社以上の導入実績をもとに、業務・運用ノウハウと最新技術を結集して生まれたmcX。
しかしmcXは、これが完成版ではなく、つねにお客様とともに進化しつづけます。
そのために、UX基点でユーザーの業務体験を仮説・検証する「改善・革新のPDCA」と使用中のトラブルやユーザーの声から課題を抽出し、対策を打つ「維持・向上のSDCA」の両輪を回し、 お客様とともに、mcXを磨きつづけます。
グローバルスタンダードのものづくりノウハウと最新技術をmcXにフィードバックすることで、 継続的にお客様の革新と成長をサポートします。
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