メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019出展報告
開催概要
2019年7月24日(水)-26日(金)、東京ビッグサイトにて開催されたメンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019ですが、B-EN-Gでは「ものづくりデジタライゼーション」というテーマを掲げ、製造業のお客様にお役立ち頂けるソリューションをご紹介いたしました。ブースには非常に多くのお客様にお立ち寄り頂きました。ありがとうございました。
出展製品
- mcframe SIGNAL CHAIN
「メンテナンス業務と IoT の統合で予防保全を促進」
mcframe SIGNAL CHAINは製造設備の保全業務と稼働モニタリングを統合したソリューションです。日々の保全業務で入力したデータとセンサーや PLC から収集した IoTのデータを組み合わせて活用することにより、稼働率向上や予防保全を支援するだけでなくスマート工場に必要なデータを提供するプラットフォームを実現できます。 - mcframe RAKU-PAD
「現場帳票データを"ラク"にデジタル化 ~データ活用を促進~」
手書き帳票のフォーマットをそのままタブレット入力画面に採用でき、データ入力業務から可視化までをワンストップでご提供、進捗管理業務や品質管理業務を支援するソリューションです。 - mcframe MOTION VR-Learning
「VRで現場教育体験をデジタル化」
mcframe MOTION VR-learningは、 VRを活用した体験型の現場教育を実現するソリューションです。 お客様の実際の現場風景を簡単にVR化し、 作業手順や安全動作のトレーニングを、 実現場の臨場感を感じながら体験学習できます。 現場配属前の安全教育、作業手順の習熟などをはじめ、危険体験や現場見学など、多くの場面でご活用頂けます。
また弊社ブースでの行いましたミニセミナーの内容や展示製品につきましては、随時体験会やセミナーを実施させて頂いております。つきましては以下からお申込みをお願い致します。