神戸製鋼を始めとする多くの製造業のお客様現場で積み重ねた経験を大切にし、そこで培った業務知識、高度なシステムの企画・設計・開発・保守・運用ノウハウや、グループ企業などでのグローバルなシステム構築実績をもとに、コンサルティングから運用サービスまで、お客様に最適なソリューションをワンストップで総合的にお届けします。
数多くの導入実績によって培ったmcframe導入方法論、および、mcframeと連携するコベルコシステム独自の各種テンプレート群を活用し、お客様の課題解決・事業発展を目指したシステム導入を支援します
東京・神戸を拠点にmcframe専門組織を有し、多くのコンサルタント・資格保有者が在籍しています。
コベルコシステムが提供するプラスα(mcframeテンプレート)
白鶴酒造株式会社
「量」から「金額」ベースの経営へと転換
原価管理の精緻化で利益改善の取り組みを強化
ニッポー株式会社
全社を一気通貫したシステムでつなぎ
顧客・製品別の収支の可視化を目指す
株式会社ノーリツ
26システムに分散し複雑化した基幹システムを統合
フレームワークを生かしたフルカスタマイズが成功のカギ
競争力強化を目指す製造業DX 自社の強みを「適材適所型」ERPで生かす
近年特に注目度が高まっている「適材適所型」ERPに関する重要性・メリットについて製造業向けITソリューションで豊富な実績を持つコベルコシステムの有識者が紹介する。
自社の強みを生かして利益を創出する「適材適所型ERP」への移行のすすめ
多くの企業ではあらゆる業務をカバーする、いわゆる「オールインワン型ERP」の外資ERPパッケージが広まっているが、日本企業にマッチしない仕様や機能も存在し自社の強みを生かしきれない側面もある。ここでは、企業の個性や市場の変化に柔軟に合わせられる「適材適所型ERP」のメリットや導入の秘訣を探っていく。
製造業のDXとは?「2025年の崖」を克服するための羅針盤
デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性が認識される一方で、経済産業省の「DXレポート」をきっかけに、ITシステムの「2025年の崖」が改めて注目されている。本資料では、⽇本の製造業における基幹システムの現状と課題を整理したうえで、どのようにDXに取り組み、競争⼒向上につなげていくか、具体例を交えて論じる。
最先端のITに挑み、これからのモノづくりを強くする
“私たちコベルコシステムは、お客様と「夢」を共有し、確かな知識と卓越した技術によるITソリューション/サービスを通じて、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けます。”
コベルコシステムは、製造業である神戸製鋼から受け継いだ「ものづくりや品質へのこだわり」と、IT企業の代表格であるIBMが持つ「優れたITノウハウ」を融合させ、そのシナジー効果を発揮してお客様の多様なニーズに応えるべく活動してきました。最新の技術・ノウハウ・ナレッジを融合し、より高度で複雑且つ大規模なシステム開発を可能にした、時代の最先端を切り開く企業です。
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