名古屋スマート工場EXPO2020 出展報告
開催概要
2020年10月21日(水)-23日(金)、ポートメッセ名古屋にて開催されたスマート工場EXPO2020にて、製造業のお客様にお役立て頂けるソリューションをご紹介いたしました。
コロナ禍の開催となりましたが、ブースでの密を避けてお客様にご満足頂ける情報をお届けするため、オンライン商談や製品紹介セミナーを含む37コンテンツをwebサイト上でご覧になれる施策など「ハイブリッド型」で出展いたしました。


コロナ禍の開催となりましたが、ブースでの密を避けてお客様にご満足頂ける情報をお届けするため、オンライン商談や製品紹介セミナーを含む37コンテンツをwebサイト上でご覧になれる施策など「ハイブリッド型」で出展いたしました。


出展製品
- mcframe SIGNAL CHAIN
「メンテナンス業務ナレッジと IoT をつないで予防保全を促進」
mcframe SIGNAL CHAINはメンテナンス業務システムと製造設備の稼働モニタリングシステムを統合したソリューションです。 メンテナンス業務のナレッジとセンサーなどから収集した IoT データを組み合わせて活用することにより、スマート工場実現への取り組みを支援します。 - mcframe RAKU-PAD
「現場帳票データを"ラク"にデジタル化 ~データ活用を促進~」
手書き帳票のフォーマットをそのままタブレット入力画面に採用でき、データ入力業務から可視化までをワンストップでご提供、進捗管理業務や品質管理業務を支援するソリューションです。 - mcframe MOTION VR-Learning
「誰でも作れる!VR体験トレーニング」
「mcframe MOTION VR-learning」は、VRを活用した体験型の現場教育を実現するソリューションです。 お客様の実際の現場風景を簡単にVR化し、作業手順や安全動作のトレーニングを、実現場の臨場感を感じながら体験学習できます。 現場配属前の安全教育、作業手順の習熟などをはじめ、危険体験や現場見学など、多くの場面でご活用頂けます。 - mcframe 7
「生産管理/販売管理/原価管理業務をデジタル化」
mcframe 7は、組立加工からプロセス、医薬品業界まで多くの製造業様にご利用いただける、生産管理/販売管理/原価管理に特化した基幹業務システムです。 使いやすさを追求した画面操作や、原価/在庫ダッシュボードなど、サプライチェーンマネジメント・コストマネジメントの高度化を強力にサポートします。 - mcframe COCKPIT
「生産管理/販売管理/原価管理業務をデジタル化」
mcframe COCKPITは、mcframe に蓄積された業務データを整理統合したデータウェアハウス、それらをグラフィカルに視覚化したダッシュボードのテンプレート集です。
ERP のみならず、IoT、MES、PLM も含めた幅広い領域のデータ活用による、製造業のデータ経営を支援します。 - mcframe PLM
「設計・生産技術をデジタル化し、全部門で活用」
mcframe PLMは、BOMシステムの基本要件をパッケージ提供し、設計・生産の双方向連携の新たな視点でQCD作り込みできる製品情報管理システムです。
●設計・製造双方向の連携(E-BOM→M-BOM変換・BOP管理・トレーサビリティ・製造情報フィードバック)
●製品ライフサイクル原価管理と原価企画・原価見積のスピードアップ - Business b-ridge
「工場業務をデジタル化するSaaSアプリケーションプラットフォーム」
Business b-ridgeはクラウド上に展開されるアプリケーションプラットフォームです。調達・生産・販売・サプライヤー間で紙やエクセルでやり取りされているビジネスプロセスをデジタルし、業務の効率化、スピードアップを実現します。
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