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『生産システム見える化展』出展のご案内

生産システム見える化展は、ものづくりにおける品質（Q）、コスト（C）、納期（D）の革新・改善を対象にした専門展示会です。付加価値が「もの」そのものから「サービス」、「ソリューション」へ移り、市場ニーズに応じた変種変量生産が求められている昨今、企画・開発・設計・生産技術・調達・製造・物流・販売におけるエンジニアリングチェーン、サプライチェーンの更なる連携を促進し、ものづくりの革新・改善を実現するための最新技術・製品・サービスが出展されます。

ビジネスエンジニアリングブースでは、現場の勘と経験を形式知として活用するソリューション「mcframe IoT シリーズ」を出展いたします。
体験型による効果の高い安全教育が可能で、誰でも作れ、どこでも学べるVRトレーニングシステム「mcframe MOTION VR-learning」や、タブレットを使って手書き帳票のフォーマットをそのまま採用、簡単にデータを記録し、作業実績入力や品質管理を行い、集計・分析機能で迅速に対応策を立案できる「mcframe RAKU-PAD」、そして計画・制御・実行の各レイヤーのデータを統合し現場のデジタルデータをマネージする「mcframe SIGNAL CHAIN」をご紹介いたします。
当日はミニセミナーなども開催いたします。
コロナ禍での開催となりますが、お客様、スタッフの感染拡大防止に努めながら対応させていただきます。

mcframe IoTシリーズの導入事例はこちら

開催概要